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アメリカ禁酒法時代に造られたワインへのオマージュ

ブルズ
ブルズ
あー🍷この樽のニュアンスがしっぽりと飲む夜にふさわしい( *¯−¯ * )ンンー
カミュたん
カミュたん
バーボンバレルかな・・・?|。・ω・。`)ジー♡⁼³₌₃

ナーリー・ヘッド1924 スコッチ・バレル シャルドネ2018

株式会社モトックスが2021年この4月、カリフォルニアワイナリーのデリカート・ファミリー・ヴィンヤーズが手がける「ナーリー・ヘッド 1924 スコッチ・バレル シャルドネ 2018」を販売開始しました。

スコッチを造るのに使用されていた樽を使い熟成されるワインは濃厚なフルボディと言っても良いの味わいの白ワインです。

樽から広がる甘いタバコやアップルパイのような香ばしいニュアンスに、複雑さがプラスされた魅力的なワインです。

デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズとは

デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズがカリフォルニアの地でブドウ栽培を開始したのは禁酒法真っ只中の1924年でした。

アメリカの禁酒法とは1920年から1933年までアメリカ合衆国憲法修正第18条下において施工された法律で、消費のためのアルコールの製造、販売、輸送が全面的に禁止された法律のことです。

世紀の悪法とも言われる禁酒法の中でもお酒を求める人は多く、密かにワインが製造され密造酒として販売されていました。

当時はワインを買うのに医者の診断書が必要でした。

診断書にバーボンの文字が記載されていれば、購入することができたそうです。

この禁酒法時代に造られたワインへのオマージュとして登場したのが、「1924」シリーズです。

カミュたん
カミュたん
ロバート・モンダヴィにもバーボン・バレルやラム・バレルのシリーズがあって、それは数年前から日本でも手に入ってたから飲んだことある(((o(*゚▽゚*)o)))アメリカじゃ、そういうのが流行ってるのかな?

お値段は2000円代ですが、希少品のようです👀

ブルズ
ブルズ
そうみたい☺️はっきりとしたワインになるアメリカ人好みの味わいにプラスして、サスティナブルの考え方からも評価が高いみたい

アメリカで1番売れているジンファンデル

ナーリー・ヘッドといえば、アメリカで1番売れているジンファンデルで有名です。

銘醸地ロダイで育つ古樹から産み出されるバランスの良いジンファンデルです。

2010年以降連続でアメリカでNO1.の売り上げを誇った人気のワインです。

驚くのが、このコスパです。

規模は大きいのですが、小さなワイナリーと変わらない情熱と力を注いでいます。

ジンファンデルの聖地でもある冷涼な産地のロダイで育つジンファンデルの樹齢は平均85年。樹齢が高くなるほど、幹の力でバランスを保ち凝縮された果実味になります。

 



ABOUT ME
kamiyu
🍷JSA認定ソムリエ取得 ☕️コーヒーコーディネーター取得 🫖ティーコーディネーター取得 現在もソムリエとして世界中のワインを中心に勉強中✏️