おすすめの赤🍷

ブドウ品種によるワインの違いを解説!おすすめ赤ワイン編

シッチー
シッチー
今日は赤ワイン品種の特徴の違いを教えておくれ(´・∀・`)
カミュたん
カミュたん
(/・ω・)/ホイホイ(/・ω・)/ホイホイ
シッチー
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牛にも負けれない!テイスティング王に👑・・・俺はなる(๑•̀ㅂ•́)و✧🍷



ワインの違い

ワインの外観、香り、味わいはブドウ品種、産地、土壌、気候、年数、醸造方法で全く違うものになります。

特に品種による違いは顕著なので、ソムリエ試験などでもよく出題される代表的な品種で解説していきたいと思います🍇

本日覚えて欲しいブドウ品種は3つ。

○カベルネ・ソーヴィニヨン

○ピノ・ノワール

○シラー(オーストラリアではシラーズ)

の3つです!

カベルネ・ソーヴィニヨン

カベルネの起源は定かではありませんが、ボルドー地方で成功しています。1990年代の研究でソーヴィニヨン・ブランとカベルネ・フランとの自然交配によって誕生したことが解明されました。

タンニンが豊富で長期熟成タイプの品種です。ハイクラスの水準に達するワインになることが多いため、世界中で最も人気のある品種です。

品種の見分け方のポイントは、熟成したベリー系の甘い果実の中にミントやメントール系の爽やかな香りのニュアンスがあります。ヒマラヤ杉の香りなど、他の品種にはみられない特徴があります。

カミュたん
カミュたん
今回も品種の特徴の相違はソムリエ教本から抜粋します✨
品種の個性を知りたいあなたに✨おすすめのカベルネ・ソーヴィニヨン

カジュアルな値段ですが、味わいは一流です。

カベルネ・ソーヴィニヨンの品種の個性を勉強するのであれば、チリ、アメリカ産のワインがおすすめです!より、ハーブのニュアンスが豊かになりますが・・・

フランスではメルローやカベルネ・フランとブレンドされることが多いからです😊

カベルネ・ソーヴィニヨンの年代による違い
若い時期 熟成が進むにつれ
色調 紫色を帯びた濃いガーネットから暗いルビー 複雑な色調 透明感が現れ、レンガ色のニュアンスが現れる
香り 若い樹からのものはピーマン香がする 十分に成長した樹からはヒマラヤ杉 ニューワールドのものはユーカリを伴なう カシス ブルーベリー グロセイユ 青みがとれ芳香性が現れる 松 樹脂 焦げた木材 ヴァニラ 天草 さらに熟成すると黒胡椒 丁子 干しプラム
味わい 濃密 パワフルでコクがある 肉付きがよく骨太豊富なタンニン  しなやかな丸みが増す 力強さの中でバランスがとれていく タンニンの決めも細やかになりエレガントに熟成が進む 複雑さが増す

 

ピノ・ノワール

フランスのブルゴーニュ地方原産です。4世紀にはすでにブルゴーニュで栽培されていた記録が残っています。

優れた素性のワインにおいては方向性、多様性、熟成に富みます。

見分け方のポイントはまず、色調です。非常に色調が淡いため、絞られてきます。

香りはカシスやチェリーなどの赤いフルーツの印象があり、鉄のようなニュアンスがあります。酸味が豊かで、タンニンはビロードに例えられます。一方で、温暖な土地で育ったピノ・ノワールは果実みが前面に出てくる印象になります。

品種の個性を知りたいあなたに✨おすすめのピノ・ノワール

ブルゴーニュのピノ・ノワールは勉強用には少し高いけど、温暖な地域のものはフルーティーで繊細さに欠けるといった時にはドイツのナーエの上品なピノ・ノワールがおすすめです。

ピノ・ノワールの年代による違い
若い時期 熟成が進むにつれ
色調 パープルがかったルビー 鮮やかな色調 中程度の濃淡 マホガニーからレンガ色のニュアンスが増しエレガントな色へ
香り 赤い小さな果実 フランボワーズ ミルティーユ カシス 自己主張が強い 生の赤み肉 スパイス香は穏やか 熟成が進むにつれ動物的なニュアンスが現れる なめし皮 森林 複
味わい 軽快で心地良い 張りのある酸味 爽やかな渋み 収斂生は少ない ニューワールドのものは総じてユーカリの香りを伴う 丸さが増す 口当たり素晴らしくビロードを思わせる 肉感的 感情的

 

シラー

オーストラリアではシラーズと呼ばれています。

フランスのコート・デュ・ローヌ地方が起源とされています。主にコート・デュ・ローヌかオーストラリアのバロッサ・ヴァレーで栽培されています。

見分け方のポイントは酸味とタンニンが強く、赤黒い果実に黒胡椒の個性的な香りがあります。

品種の個性を知りたいあなたに✨おすすめのシラー

フランス ローヌ地方の大ドメーヌの盟主が作るシラー100%のワインです。特徴がよくわかるワインなので、おすすめです。また、ギガルは「コート・ロティ」と「コンドリュー」の評価が圧倒的で、彼の右に出るものはないと言われるほどです。まさに、お手本のようなワインです。

シラーの年代による違い
若い時期 熟成が進むにつれ
色調 紫いろから黒みを帯びた濃いガーネット 非常に濃く深い色調 透明感が現れ、さらにレンガ色のニュアンスが現れる
香り 赤や黒い小さな果実 黒スグリ 野いちご 強い黒胡椒などのスパイス ビターチョコレート 野生的なニュアンスが増す 木や森 腐葉土 スーボワ トリュフ タバコの葉 コンフィチュール シナモン なめし皮などの動物的なニュアンス 極めて複雑さが増す
味わい 強く豊富な渋み 立派で骨太な酒質 濃厚 逞しい骨格が頑丈 酸味は充分 フルボディからパワフルボディ 熟成により濃厚さにも渋みの柔和さが増す 肉付きの良さが落ち着き、パワーを残しながらコクのあるワインへと変貌
カミュたん
カミュたん
改めて、教本に書かれてあるシラーの表現見てみると、なんか面白かった笑(ˊᗜˋ*)♡
ブルズ
ブルズ
ソムリエ試験対策や品種の個性を勉強したい時はなるべく品種100%のワインを選ぶんやで🍷✨
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kamiyu
🍷JSA認定ソムリエ取得 ☕️コーヒーコーディネーター取得 🫖ティーコーディネーター取得 現在もソムリエとして世界中のワインを中心に勉強中✏️