スポンサーリンク
スポンサーリンク
バルフォア リバティーズ・バッカス
どんな感じのワインか、一言で例えると、柑橘果実がギュッと詰まったジューシーで華やかなマスカット系ソーヴィニヨン・ブランのニュアンス!美味しいです!
ワインショップソムリエで3,500円で購入しました!その価値あり!めちゃくちゃ美味しくてハマりそうです!
ワイン名 | バルフォア リバティーズ・バッカス(BALFOUR LIBERTY’S BACCHUS) |
---|---|
生産者 | ハッシュ・ヒース・エステート(HUSH HEATH ESTATE) |
原産国・地域 | イングランド / ケント州 |
ヴィンテージ | 2019年 |
ブドウ品種 | バッカス(バフース)100% |
くまたん
バッカス!酒の神様みたいな名前でカッコいいですね( •̀∀•́ )✧
カミュたん
1972年、Silvaner (シルヴァーナー) x Riesling (リースリング) の交配品種にさらに Müller Thurgau (ミュラートゥルガウ) を掛け合わせることによってドイツで生まれた品種だよ😊
外観
非常に淡い色調。明るくグリーンがかったレモンイエロー。ディスク、粘性共に中程度。
香り
フレッシュハーブの香りにライムやレモン、青リンゴ、マスカット、白や黄色の花の印象。ミネラルのフレーヴァーが豊か。ソーヴィニヨン・ブランに似ているが、ソーヴィニヨン・ブランよりも華やかさとフルーティーな印象が強い。
味わい
リースリングのようなキレのある酸味にシトラスやミネラルが豊かに感じられます。フレッシュ感がとても強く、ライムや青リンゴの果汁の印象とハーブの爽やかさが口の中に広がります。
ワインと料理のマリアージュ
レモンを絞って食べるような料理との相性が抜群です。
特に、ヒラメの刺身とポン酢を一緒にマリアージュしてみてください。
白ワインは時として、魚を生臭く感じさせますが、このワインには鉄分の含有量が少ないのか、全く気にならず、生魚ととても相性が良いです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク