おすすめの赤🍷

キムチに合うワインはあるのか?〜マリアージュ編〜

シッチー
シッチー
お腹すいた!くまさん!焼肉が食べたい🥩
くまたん
くまたん
たまには韓国料理を作ろうかな?ところで、キムチに合うワインってあるのかな🤔❔🍷
カミュたん
カミュたん
赤・白・泡色々と試してみたことある🍷🍾キムチと一緒に飲んでも意外と全体的に違和感なく楽しめるんだけど、マリアージュとまではいかないんだよね(。ŏ﹏ŏ)
カミュたん
カミュたん
いろんな人のブログを見てみても、ワインと合う合わない、いろんな意見があるね👀💦
くまたん
くまたん
牡蠣とシャブリみたいには、なかなかいきませんかね🤔❔

キムチの種類

キムチは日本でも大人気で、スーパーに行っても白菜、きゅうり、大根を使ったものから、味わいも甘いものからコクがあるものまで、さまざまです。

キムチは材料の種類や使い方によっていろいろと分類されていて、韓国農協のホームページによると主原料による分類だけでもその種類は187種に及んでいることがわかりました。
・白菜キムチ類・・・25種

・大根キムチ類・・・62種

・胡瓜キムチ類・・・10種

・その他の野菜・・・54種

・海藻キムチ類・・・5種

・その他・・・21種

と打ち分けられています。

キムチと相性の良いワインが見つけにくい理由として

キムチとワインの相性を調べる中で、いろんな記事を読みましたが、ワインと合うという意見と合わないという意見で、一体何が正しいのか・・・お困りの人もたくさんいるのではないでしょうか。

たくさんの種類のあるキムチですが共通する1番の特徴は辛さです。青唐辛子を使ったキムチもありますが、基本的には赤唐辛子と乳酸菌による酸味、これらがワインとのマリアージュのポイントになってきます。

ワインの酸味✖️キムチの酸味

例えば酸味の強い赤ワインとキムチを合わせた場合、酸味✖️酸味の特徴で甘味を引き出すという効果があります。

この甘味が合うと感じる人、合わないと感じる人に別れてくるように思います。

ワインの泡(刺激)✖️キムチ(刺激)

ビールとキムチ、これは誰もが美味しいと感じると思います。ビール同様同じ泡ものの辛口スパークリングでも、同じように美味しいと感じると思います。

でも、マリアージュできているのかといえば、そういうわけではありません。

泡の刺激✖️キムチの刺激の特徴で打ち消し合うという効果があります。

マリアージュとはワインと料理の相乗効果で、その料理をさらに美味しく感じさせるというものです。

泡もの(白ワインに関しても同様のことが言えますが)はスパークリングワインもビールも口の中のものを洗い流すという作用が大きいので、私個人的な意見ではマリアージュとは言わないのかな・・・と思ってます。

スパイシーなワイン✖️キムチの辛さ

例えば黒胡椒のニュアンスのあるシラー(シラーズ)、同じスパイシー同士なら合うかも?と思うのですが、実はシラーとマリアージュと言える料理は胡椒を使った料理。スパイシーさの質が異なるものであります。

違和感なく楽しめる場合もあると思いますが、キムチをより美味しくさせるという意味では少し違うのでしょう。

ワインの果実による旨味✖️キムチの旨味

果実の旨味✖️キムチの旨味で後味が苦味となる気がします(自論ですが)この効果が、初めは美味しいと感じても最後に違和感を感じる人も多いのではないかな?と思います。

神の雫〜第13巻の韓国編でキムチとワインのマリアージュが登場〜

神の雫ではキムチに合うワインを探す回がありました。

キムチに合うワインを求めて、探し回った結果、主人公の雫が見つけ出したワインは

「マーク・エブラール ブラン・ド・ブラン ノンビンテージ シャルドネ100%」

雫は「さまざまな海鮮の旨味が唐辛子の刺激と絡みあって、炎のマジック」「下の上で燃え盛るキムチの保能が瞬時にして 同じ刺激なのにまるで性質の違うシャンパーニュのシルキーで美しい泡に包まれる そしてお互いを高め合い、どちらの旨みも引き立て どちらのさんも穏やかにし まるで1つの目眩くショーのように一瞬の幻のように 姿を無数の鳩に変えてしまう」「白い鳩の群れそのもの」だと例えられています。

そして、キムチと見事なハーモニーを奏でる赤ワインとして紹介されたものが

「グラヴェッロ 2001」

イタリア南部のカラーブリア州の土着品種ガリオッポという品種をメインにカベルネ・ソーヴィニヨンとブレンドされているワインです。

このワインは唐辛子を育てるテロワールで育つブドウで作られており、漫画の中では奇跡のマリアージュとして「このワインは闘牛士 エル・マタドール」と表現されています。気になるキムチとの相性は「キムチの個性的な辛味・旨み、そしてほのかな苦味までもが全てこのワインの中にあらかじめ息づく味わいの1つであるかのように渾然一体となり 下の上で そう いつまでも踊り続ける」そんなマリアージュだそうです。

実際に神の雫でこのキムチを題材に扱うと決めた時、その答えは見つかっていないままスタートしたそうです。

 

でも、世界に数あるワインの中で答えはきっとあると考えてこの難題をテーマに、見切り発車したと言われています。

刺激に刺激を合わせるという発想で、泡を登場させることに決めたそうですが、赤ワインに関しては「ナシ」ということで、諦めていたそうです。

そんな中、本間敦氏から電話でキムチに合うワインが見つかったと報告を受けたそうです!本当に現地では唐辛子を育てているテロワールでブドウ栽培が行われており、唐辛子料理を食べながら、このワインを楽しんでしたそうです。

締め切りギリギリのタイミングでこのワインが見つかったそうで、この記事を楽しく読ませていただきました( *^艸^)

その他、キムチと合わせるのにおすすめのワイン

神の雫に登場したワインの他に色々なブログを見てみましたが、合わせるワインとしてイタリアの「バルベーラ」と合わせると美味しいと書かれてある記事が多かったです!

私はまだ試していませんが、次回試してみたいと思います!

世界にはいろんな種類のワインがあふれて今から、難題だと思われているマリアージュも、探せば必ずあるんだと本当に思います。

ABOUT ME
kamiyu
🍷JSA認定ソムリエ取得 ☕️コーヒーコーディネーター取得 🫖ティーコーディネーター取得 現在もソムリエとして世界中のワインを中心に勉強中✏️